口コミ評判!ワールドライブラリーパーソナルってどう?本屋が遠い人におすすめ絵本サブスク
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こんにちは!hanamiです。
「子どもに良い絵本を与えたい」
──これは子育てでずっと感じていた願い。
現実は、そんなに甘くなかった。
子どもが小さかった頃、本屋が近くになくて、
絵本を選ぶのはほとんどネット頼り。
私自身が好きだった昔の絵本を与えていたけれど、
それだとどうしても内容が偏っちゃう。
感性を育てる時期だからこそ、
もっと幅広いジャンルの良書に触れさせたい。
そう思えば思うほど、
「何を選べばいいかわからない…」と悩みが深まるばかりでした。
見つけたのが
【ワールドライブラリーパーソナル】という絵本のサブスク。
月1,300円(税込・送料込*2025年6月26日現在)で、
プロが選んだ世界各国の絵本を月齢に合わせて1冊届けてくれるというサービスです。
子どもが小さかった頃に出会いたかった!
ワールドライブラリーパーソナル口コミ評判
ワールドライブラリーパーソナルの口コミを調べてみました。
はじめは半信半疑。
初回に届いた「しかけ絵本」に娘が大興奮
「ママ、もう一回読んで♡」と何度もおねだりしてくれたとき、「これは当たりかも」と思いました。
しかけだけじゃなく、色彩やストーリー、登場キャラクターの国籍や文化背景もバラエティ豊か。しかも、日本では見かけないデザインや構成の絵本が多く、親の私も「こんな本、初めて見た…」と驚かされるものばかり。
- 本屋に行かなくても良質な絵本が届くから助かる
- 兄弟でも違う本が届く工夫があるともっと嬉しい
といったリアルな声も。
中には
- 何度も読んでいるうちに破ってしまった
なんて失敗談も。
でもこれも、成長の証なのかもしれませんね。
気になる点は、
- 絵本のサイズがバラバラ
- お届け日が選べない
という部分。
でも、それ以上に
世界中の物語に毎月出会えることの価値は大きいと思います。
- 選ぶ手間が省けて、しかも良書揃い。
- 絵本に悩む時間を、子どもと過ごす時間に変えてくれるサブスク。
「何を選べばいいかわからない」
と悩んでいた方に、おすすめできるサービスです。
ワールドライブラリーパーソナルおすすめの理由
幼児期は、脳がぐんと発達する大切な時期。
そんな時期に、手や指を使って遊ぶことは、脳に良い刺激を与え、成長をサポートしてくれると言われています。
ワールドライブラリーパーソナルでは、ただ読むだけの絵本ではなく、「しかけ絵本」もラインナップ。
めくったり、引っぱったり、広げたりと、子どもが夢中になる工夫が満載です。
しかけ絵本は壊れやすい繊細さもありますが、そのぶん「ものを大切に扱う」ことを親子で学ぶ良い機会にもなります。
「やさしくね」
「ゆっくりね」
と声をかけながら一緒に楽しむ時間は、ただ本を読むだけでは得られない深いコミュニケーションの時間になることでしょう。
そして何より、「しかけ」があることで、普段あまり本に興味を示さなかったお子さんが、「本って楽しい!」と感じるきっかけにもつながります。
興味の入口を広げてくれるしかけ絵本
──それが、ワールドライブラリーパーソナルをおすすめしたい大きな理由のひとつです。
他のブックサービスと比べて安い
1300円よりも高い絵本が届くことがある
下記の「あおいよるのゆめ: ちいさなゆびで」は1980円
680円もオトク!
- スライド式のしかけを指で動かして遊ぶボードブック「ちいさな ゆびで」シリーズ。夜空に星を浮かべたり、チューリップの花を咲かせたり、空に虹を描いたり。やさしいことばと楽しいしかけ、はじめての絵本にもおすすめ。
海外のしかけ絵本が楽しめる
「おつきさまのまほう(1980円)」はイタリアの絵本
フィルムの下に懐中電灯の形のパーツを差込み、絵柄の中を照らし出すようにして探検を楽しむスポットライトシリーズ
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